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    あったかい布団で眠りたい

    ご家庭でできる布団のお手入れは?

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    日本人は平均5~7時間の睡眠をとる人が多いようです。(厚生労働省調べより)
    1日のうちの4分の1にも相当する大切な時間です。

    ぐっすり眠るためにも、日頃からちょっとしたケアをしてみませんか?

    自宅でできるのはどこまで?

    ウォッシャブルふとんなど、洗える仕様のお布団以外は自宅で洗うことができません。
    大切なのは、酷い汚れにならないようケアすること。
    きちんと乾かすこと。
    そして、汚れが沈着する前に「なるべく早く対処すること」です。

     

    【自宅でできること】
    ・汚れの予防(シーツやカバーをつける)
    ・こまめに湿気を飛ばす
    ・ふとんを干す
    ・ふとん乾燥機を使う
    ・表面の汚れを拭き取る

    ▼お手入れの定番は天日干し

    一方で、どうしてもご自宅ではケアできないこともあります。

    【自宅では難しいこと】
    ・ダニの駆除、除去
    ・ふとんの中身を綺麗にすること
    ・丸洗いと、しっかり乾燥させること
    ・しつこい汚れの除去

     

    よく「自宅でもできます!」とか「代わりにこれをすれば大丈夫!」とうたっていることがありますが……
    クリーニングのプロから見ると、リスクの説明が抜けていたり、根本解決になっていないこともあります。(くわしくは後でご説明しますね)

    ふとんのダメージとは?

    厄介なお布団のダメージと戦うためには、まず敵を知らなくてはいけません。
    そのお布団のダメージ、原因は何でしょうか?

    ▼ゴワゴワ感も、ニオイも原因がある!

    【変色・シミ】
    昔はおねしょ布団なんて言いましたが、それ以外にも、実は老若男女問わず誰でもお布団を汚してしまっています。
    主な原因は汗。寝ている間にかいた汗は、布団に染み込んでいます。
    見た目にはわからなくても、時間が経つとシミ・くすみ・黄ばみになっていることも。

    【ニオイがする】
    繊維や中綿に体臭が移ること以外にも、ニオイの原因があります。
    蓄積した湿気や汚れには、ニオイの元になる雑菌がたくさん繁殖してしまいます。

    【触り心地が悪くなる】
    汚れた生地は、ザラザラ・ゴワゴワ。
    繊維が汗や皮脂、ホコリなどと一緒に固まったり、絡まったりすることが原因です。

    【潰れてしまう】
    汗などの湿気が原因で、柔らかさが失われてしまいます。
    フカフカのお布団はそれだけ保温性にも優れているので、使用感にも直結します。

     

    ダメージのポイントは「汚れ」と「湿気」です。

     

    自宅でできる汚れ対策

    まずお布団は「汚さない」ことが第一です。
    シーツやカバーなどを使って、お布団本体に汚れが付かないようにしましょう。

    それでも汚れてしまった時、まずはタグに書いてある洗濯表示を見てみてください。

    ▼まずは自宅で洗えるかどうか

    ◆ご家庭で洗えるウォッシャブルふとんは、ご自宅での洗濯が可能です。
    洗濯機に入る大きさなのか、手洗いが推奨されているものではないかなど、よく確認してから洗濯表示に従って洗濯してください。
    また、お布団は湿気に弱いので、洗った後はしっかり乾燥させてください。
    大きなお布団は、コインランドリーを活用するのもおすすめです。

     

    ◆ご自宅で洗えない物は、水に弱いなど、デリケートな製品です。
    個人で洗ってしまうと、中綿が潰れてしまう・縮む・型崩れするなど、お布団が深刻なダメージを負ってしまうことがあります。
    一度変質してしまった繊維は、二度と元には戻らないことも……
    水を使う洗浄は、専門店にご相談ください。(もちろんデアでも取り扱っています)
    もしどうしても自分で汚れを拭き取りたい場合は、お布団が濡れてしまわないよう気を付けてください。
    固く絞った雑巾を使って拭き取り、作業後はしっかりお布団を乾かしてください。

    ▼この表示は要注意!

    ふとんを干す

    昔からお布団のケアといえば天日干し。
    日干しの良い所は、太陽光による温度で「乾かせること」。
    そして「風通しできること」。

    ▼晴れた日にはお布団を干そう!

    まずはお布団の素材を見て、日干しに適しているか確認してください。
    羽毛、羊毛などのデリケートな製品は傷みやすいので、室内での風通しがおすすめです。

     

    もし血液ジミがある場合は要注意。
    血液は空気にさらされ、時間が経つほど落としにくくなります。
    まずはお布団をキレイにしましょう。
    水洗い可のお布団は洗濯やシミ抜きを。
    洗濯不可のものは水気に気を付けて拭き取り掃除をするか、クリーニングをご利用ください。

     

    お布団を干すと、湿気を飛ばせるので使用感の改善が期待できます。
    また日干しの場合は、紫外線での殺菌でニオイ対策にもなります。

    ▼天日干しにはいろいろな効果があります

    日干しのコツは、朝や夕方の湿気の多い時間帯を避けること。
    比較的空気が乾いている、日の高い時間帯がおすすめです。
    前日天気が悪かった場合は地面が湿っているので、空気が乾いてから干すようにしてください。

     

    ちなみに、ダニは? と思われた方。
    ダニは日干しで退治できません。
    まず殺虫に必要なのは、60度近い高温環境。これをお布団の中まで通さなければいけません。
    しかもダニが逃げ込まないように、布団全体を一度に処置する必要も。

     

    そして、アレルギーの原因になる死骸や糞の除去が必要なのですが、ふとんの中綿にまで住み着いているダニは、ご家庭では取り切ることが難しいんです。
    ダニの殺虫にはいくつかの方法がありますが、「表面だけの処置になっていないか」「死骸・糞などは残留していないか」は気を付けたいところです。

    中には殺虫剤を使うと言う人もいますが、お布団に生き物を殺す成分を使うということについて、ちょっと考えてみてください。
    お布団は、毎日使うものですから……。

    デアではジェット水流方式のふとん洗濯・高温環境での乾燥を採用しているので、ダニ退治のためにクリーニングするのもおすすめです。

     

    毎日できる湿気対策

    寝ている間にかく汗の量は、コップ1杯分にもなると言われています。

    ▼寝汗って結構たくさんかくんです

    眠っている間に体から出た水分は、布団に蓄積していきます。
    布団の中が温かい反面、床や外気は冷たいので、湿気は凝固してお水になります。

     

    例えばの話ですが、フローリングに直接敷布団を敷いて生活をした場合。
    翌朝布団をはがすと、床が濡れているのがわかるほど水分が溜まっていることも。

     

    湿気、加えて体温による適温環境は、雑菌・カビ・ダニなど困りごとの温床。
    こまめに湿気を逃がすことで、対策をしましょう。

     

    おすすめなのはこちら
    【その1】起きたらすぐに「ふとんの中の湿気を逃がす」
    【その2】ぐっとこらえて「寝起きすぐにたたまない」
    【その3】毎日「ふとんを上げる」

     

    【その1】起きたらすぐに「ふとんの中の湿気を逃がす」

    寒い冬は起きるのにも一苦労。
    あったかいお布団の中から出たくありませんよね。

    お布団の中に温かさが閉じ込められているということは、他のものも一緒に閉じ込められているんです。

    お布団にとって湿気は大敵。こもりっぱなしで良いことはありません!
    まずはサッと、掛け布団をめくっておきましょう。
    これだけでも湿気が抜けやすくなります。

    ▼朝いちばんに、ちょこっと良いことしてみませんか?

    【その2】ぐっとこらえて「寝起きすぐにたたまない」

    もう布団に戻らないぞ! という意志も込めて、起きたらすぐにお布団をたたみたいところですが。
    そこをぐっとこらえて、お布団から湿気を飛ばしてやってください。

    湿気を含んだ布団をすぐにたたんでしまうと、織り込まれた面に湿気が溜まったままになってしまいます。
    日中カビや雑菌が繁殖し、夜それを広げて寝るなんて嫌ですよね……。
    1日の初めに、ほんのちょっとだけ湿気を気にしてみてください。

    最近は簡単に立てて使うことのできる敷布団用のすのこもあるので、敷布団を使っている人は活用するのも良いかもしれません。
    窓を開けたり、サーキュレーターを使って空気を入れ替えるのも、湿気対策にはおすすめです。

    ▼布団ごと”すのこ”を起こせる優れ物

    【その3】こまめに毎日「ふとんを上げる」

    お行儀のことだけではなく、こまめにお布団を上げるのは大切なことです。

    フローリングでお布団を使っている人は、敷きっぱなしにしていると湿気は溜まるばかり。
    畳のお部屋では、湿気にさらされた畳が傷みやすくなってしまいます。

    敷布団の下にすのこや除湿剤を敷いている場合でも、そればかりに頼らずお布団を上げるようにしましょう。
    また、お布団をしまっている押し入れやクローゼットは、こまめに換気するようにしましょう。

    ▼決まった場所に収納すれば、お部屋もスッキリ!

    プロのこぼれ話

    本当は、「ご家庭でもズバリこれをすればふとんがピカピカになります!」と言いたいんですが、今はまだその時代ではありません。
    ずっと未来にどんなお布団も洗える素晴らしい洗濯機が登場するかもしれませんし、簡単にキレイになる万能なお布団が現れるかもしれません。
    いつか水を使わず、アレルギーも起こさない、使った後は残留せず煙のように消えてしまう魔法のような洗剤が、簡単に手に入る時代が来るかもしれません。

     

    でもそれが無い今、お布団をキレイにする時はぜひプロに任せてほしいんです。

     

    お掃除方法や代替品で、「簡単に自宅でもできます!」「代わりにこれをすれば大丈夫!」とうたっているのを目にすると、私たちは“ちょっと待って!!”と思います。

    例えば、何かの溶剤を使って、洗えないはずのお布団をご家庭で洗ったとします。
    その方法、お布団の繊維との相性は本当に大丈夫でしょうか?
    お水で洗い流さない場合、お布団に洗剤が残っていませんか?
    失敗してお布団がダメージを負った時、すぐに対処できる方法はありますか?

    心配なのは、「簡単に・誰でもできる裏側のリスク」。
    気にしてほしいのは、「どんな結果が欲しいのか」です。

     

    芯から丸々キレイにしたいのであれば、専門店がクリーニングします。
    ちょっと使い心地が気になる程度なら、ご自宅できちんと湿気対策をするだけでも変わってきます。
    掃除は自分で、洗濯は専門店へ、なんて分け方も良いかもしれません。

    ▼プロだからこそできることがあります!

     

    まとめ

    あれもこれもと実践するのは難しいかもしれませんが、肝心なのは「できるだけ湿気を取ること」と「汚さないこと」。
    いつもよりほんの少し意識するだけでも、毎日のお手入れになります。

     

    気にかけてもらっている物、お手入れされて大切にされている物は、使い心地も違ってきます。
    ぜひ、お布団のことをちょっとだけ気にしてみてください。

     

    物足りない人、もっとキレイにしたい人、そして「こまめに」が苦手な人には、お布団のクリーニングをご用意しています。
    デアでは、汗など水溶性の汚れに効果的な水洗いを採用。天然石鹸で丁寧に洗い上げます。

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